絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

4/22 vs日本ハム 今日も大勝で3タテ王手

日本ハム
000 000 001    1


ライオンズ
001 080 00x    9




○野上投手
中6日 7回 91球
3安打1四球1死球5三振
無失点


ストレート      49球  53.8%
フォークボール       14球  15.4%
チェンジアップ       12球  13.2%
スライダー         11球  12.1%
カーブ           5球    5.5%



立ち上がりからストレートが147キロ。
ストレートで押し込んでのフライアウト7つ。
ストレートで空振り三振4つ。


威力のあるストレートがあるからフォークボールもチェンジアップもスライダーも生きる。


どこまで行っても生命線はこのストレートであり、今シーズンここまで力のある良いストレートが投げられています。


そして勝負球の高さを間違えないから良い当たりも守備範囲に飛ぶし、球数少なくリズムも良いから好守も生んで源田選手、炭谷選手のファインプレーが出てと先発投手として何も文句ありません。


7回にやや抜け球が多くなったことで降板。
完封よりも今日の負担を少なくして次の試合によりフレッシュな状態で投げる方が余程重要です。


日本ハム打線の低調さに助けられた部分もありましたが、今日こそはの大量援護も貰えて、3試合連続のナイスピッチングでした。





○打線
10安打3四球9得点


得点したイニングは3回と5回のみ。


3回 外崎選手出塁 → 田代選手進塁打 から秋山選手タイムリーで1点先制
5回 外崎選手出塁 → 田代選手進塁打 から1四球を挟んで6連打で一挙8得点


6連打の最後は山川選手の打ち上げ花火が飛び出して試合を決めました。


ライオンズ打線が詰まりながら内野手と外野手の間にポトリと落ちるようなものが多かったのは、今の両チームの流れの差もあるように思います。





○あ、昨日がリミットでしたか


今日は外崎選手と田代選手がレフトとライト。
7番打者の外崎選手が出塁して、8番打者の田代選手がなんとかゴロを転がしてやろうの意識でしっかりと外崎選手を進塁させ、この2人で2度チャンスメイク。


それが先制点を、そして2点目を生み出しました。


以下に書きますが、この2点が有原投手の自滅を生み出して結果的には今日の(今日も)一方的な展開へと導いたわけで、もしこの2点がなかったら有原投手がもっと踏ん張れた可能性もあり、日本ハム打線も有原投手のために何とか1点取ろうの結束が生まれたことも考えられ・・・


・・・というところまで鑑みると、打撃面における今日の殊勲はこの2人です!





○負の連鎖
日本ハム先発の有原投手の状態は悪くありませんでした。


しかし味方打線の状況から1点もやれないという意識が回が進むごとに強くなって、1点を失って「もうこれ以上は絶対にだめだ」と自分を追い込み、2点目を失っては更に自分を追い込んで、どんどん力みまくっていって自滅。


野球ってこわいですね。




○5回で早々に9点差
昨日もそうですが中村選手だけでなく、開幕から出続けている浅村選手や秋山選手、源田選手もといった若手も早めに休ませるべきです。


そういう少しの積み重ねが選手の状態をフレッシュに保つことに繋がり、例年の7月失速問題の解決へと結びつくはずです。




○ショート
昨年8月上旬からショートで固定起用されたのは呉選手。
疲労困憊に陥ってからもシーズン終了の9月末までの約2か月間にわたって延々と継続起用されてのエラー数は3
9月末時点での出塁率.282


源田選手は開幕16試合目の今日時点でエラー数は4
出塁率.268


源田選手の素材は素晴らしいと思います。
今日もエラーの一方で野上投手を救うスーパープレーもありましたし、打っては2安打。
将来は不動のレギュラーを任せられるまでになってくれたらと思います。


しかし、現状では彼にだけ拘る必要性はありません。
個々の選手をなるべく長くフレッシュに保ちつつ、良い状態で起用できるような準備が必要です。






これで3タテ王手。
明日は日本ハムもメンドーサ投手で何とか一つは取ろうと必死になってくるでしょう。


期待はやっぱり・・・炭谷選手かなww

4/21 vs 日本ハム 1安打完封で144球の是非

日本ハム
000 000 000    0


ライオンズ
202 201 02x    9



○菊池投手
中6日 9回 144球
1安打2四球12三振
無失点完封


ストレート     90球  62.5%
スライダー        32球  22.2%
カーブ          15球  10.4%
チェンジアップ        4球    2.8%
フォーク       3球   2.1%




1安打完封!


市川選手が5番を打ち、打線のほぼ半分が2軍の選手という日本ハム打線が3回終了時点で4点差となって戦意喪失状態となりましたので、特にピンチらしいピンチもなく9回まで投げ切りました。


配球割合は点差故にかなりストレート過多で、1球だけですが左打者にチェンジアップを投げたり、レアード選手にこれでもかとカーブを多投したりと、お遊びと言っては失礼ですが色々とお試しも実施。


9回は153キロのストレートで近藤選手を見逃し三振、カーブ3連投でレアード選手をセンターフライと、日本ハム頼みの綱である2人を牛耳ってゲームセット。





・・・という試合でこんな事を言うべきではないのかもしれませんが、1安打完封の割には随分と球数を要したのも事実です。


許した出塁は1安打のほかは四球が2つと味方エラーが1つ。


たった4出塁で9イニング中5イニングが三者凡退だったにも拘らずぴったり1イニング平均16球。


3ボールまで行く場面も多く、追い込んでから決めに行った球がなかなか決まらず、ひとつのアウトを取るのに苦労しました。


9対0で楽勝した今日の試合だけを見れば何も問題はありませんが、長いシーズンを考えると特にこういう楽勝試合はもっと球数を減らして少ない負担で1試合を乗り切っていかないと・・・



また、こんなことを言うファンはいないのかもしれませんが、ノーヒットノーランがかかっていたわけでもない今日の試合は、こんな144球も投げて完投、完封させる必要は本当にあったんでしょうか?


多くの場面で8割くらいの力で投げていましたので球数から受ける印象ほどの疲労感はなかったのかもしれませんし、エースに完封させたい気持ちも、こういう試合は最後まで投げ切ってほしい気持ちも、箔をつける意味合いも理解できます。


しかしそれらを鑑みた上でもシーズン全体を通して考えたときに、それが必要な試合(例えば1-0の試合)なら球数が130球、140球に到達しても投げ切ることが求められるのも仕方ありませんが、必要性の少ない負担の積み重ねがこの次に、この先に、そしてシーズン末期に響いてくる・・・なんて考えちまうアタクシは過保護すぎですかそうですか。






○打線
11安打7四死球9得点


初回に2点、3回にも2点を奪って日本ハムの戦意を喪失させ、更に4回にも2点を追加して序盤で完全に試合を決めました。


1、2番が6出塁して好調のクリーンアップに回して、6番の山川選手と9番の炭谷選手が複数出塁で打順を先送りする働きをした結果、攻撃8イニング中5イニングで得点。


大きかったのは秋山選手による初回の先頭打者ホームランで、こういう打ち方ができるのかというレフトスタンドへの一発は、5連敗中の日本ハムベンチにも選手にもファンにも「あぁ今日もダメか」の思いを抱かせる心理的効果絶大な一発になりましたし、日本ハム先発の上沢投手を動揺させるのにも大きな効果を上げました。




○はじめの2発
開幕直前のブログにライオンズのシーズン160発と、そのうち20発を秋山選手が負担する妄想を書きましたが、ライオンズにはシーズン20発以上打てる打者が1人、2人、3人・・・と数えていく時に個人的に必ずそのうちの1人にいれてしまうのが秋山選手です。


秋山選手にはその能力があります。


今シーズンはこの妄想が現実となりますようにww




○リミットまであと何試合?
勝っているので目立ちませんが、木村選手は先日のロッテとのボーナスデーでも乗り遅れ、今日も先発出場選手でただ一人出塁なし。


打率.135  出塁率.207


これでは彼の起用に拘る必要性がなく、依怙贔屓にもつながります。


・・・なんて書いた翌日に大活躍の皮肉に期待しますww





こういう試合だとあんまり書くことないですね(汗
まぁ書く気にならないというか・・・ww


しかし日本ハム打線もここまで低調だと、ひとつでも取りこぼすのはあまりにも勿体ないと感じてしまいます。
明日は野上投手に前回の分も援護しましょう!

今日から日本ハムとの3連線

日本ハムは現在5連敗中。


大谷選手と中田選手が離脱して、レアード選手が4番を打つ打線。


レアード選手を6番に置ける打線こそが日本ハムの強みだったわけで、こうなるとまったく怖さはありません。


とりあえずのポイントとしては1、2番でしょう。


1、2番を打つ西川選手と中島選手の打率は.212と.155と絶不調。


一方、開幕カードで打たれまくった3番打者近藤選手は今でも打率.451と好調を維持しています。


なので近藤選手にシングルヒットならOKの攻めをする為に、1、2番にはこのまま眠っておいてもらうことは勿論、無駄な四球で出塁をさせないことが重要です。


4番レアード選手の後ろは打率.236の田中賢介選手、そして6番以下ははっきりとレベル落ちで2軍メンバー。


借金9にもなりますよそりゃ。





次に投手陣。

3連戦の先発投手は上沢投手、有原投手、メンドーサ投手と思われます。


上沢投手は故障明けのシーズンになりますが、オープン戦で結果を出して今日が開幕2戦目。


基本は6回3失点なら上出来の投手で、立ち上がりに失点傾向がありますので、先制して今日試合のと言うよりもこの3連戦の主導権を握りたいところです。



有原投手は開幕戦でノックアウトしていますし、ここまで開幕3連敗で防御率6.53


おそらくライオンズは野上投手ですから、前回見殺しにした分も点を取ってあげましょう。



メンドーサ投手には開幕カードでやられていますし、開幕から3試合登板して3試合とも好投していて日本ハムの先発投手の中では一番調子が良い投手です。


ライオンズは昨シーズンも対戦防御率は4.84ながら対戦成績は0勝2敗、一昨年は2勝5敗。

相性が良くありません。


しかし今回はメンドーサ投手もろくな援護が見込みない中でのピッチングになりますので今度こそ負けを付けたいところで、注目は昨シーズン対戦打率5割超の炭谷選手。


相変わらずの引っ張るバッティングが目立ちますが、この手のツーシーム系はセンターから反対方向がセオリー。


相性の良さを発揮して開幕カードで放ったヒットもライト前。


炭谷選手の右打ちでメンドーサ投手を沈める場面が見られたら最高ですww







日本ハムのメンバー、調子を考えるとこの3連戦の勝ち越しは最低限成し遂げたいところで、出来れば3タテ・・・


・・・と、机上の空論と妄想が大好きなファンは安易に考えちまいます(笑