絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

4/27 vsオリックス 今日も1イニングしか得点できず

ライオンズ
000 002 000    2


オリックス
100 100 001x   3



○十亀投手
6回2/3 98球
6安打 3四球 5三振
2失点


ストレート    60球   61.2%
スライダー       18球   18.4%
カーブ         11球   11.2%
シンカー       6球     6.1%
シュート       3球     3.1%


今シーズン初登板。
直近の2軍戦登板は大炎上。


ライオンズファンの多くが思ったであろう「本当に大丈夫なのか?」の思いをそのまま表すかのように、初回に2安打された後にT-岡田選手と中島選手に連続四球を与えて押し出しで先制点献上。


しかし昨年は死んでいたストレートが初回から147キロを連発。


結局最後は(岡田選手が)裏を書いたつもりのフルカウントからのシンカーを楽々読まれて四球を与えましたが、好調のT-岡田選手に対しても力負けせずに押し込むほどの威力がストレートにありました。


「変に曲がった配球」で中島選手に押し出しを与えた後はバッテリーでともに開き直り、ストレートでぐいぐい押しつつ変化球を低めに集める(集めようとする)本来の十亀投手のピッチングを展開して以後のピンチを切り抜け、結局7回途中まで2失点。


配球割合が極端になるのはコンビを組んだ岡田選手の特徴でもありますが、ストレート割合が60%を超えたのはそれだけ今日はストレートで押せるとの判断があったからでしょう。


2回に最速の148キロを記録して7回でも146キロと、抜ける球もあったものの
最後まで力のあるストレートが投げられていましたし、もう一つの課題だったシンカーも(もう少し精度は上げたいですが)そこそこ投げられていて配球上のスパイスとすることができ、終わってみれば今回のオリックスとの3連戦で先発した投手の中で一番長いイニングを投げ、そして被安打+与四死球が一番少なかったのが十亀投手でした。


オフの間のブログでも一度書きましたが、十亀投手がイニングイーターとして活躍するかしないかはライオンズの浮沈を握る重要な要素の一つです。


今日はどんなピッチングになるかと期待2割、不安8割で見ていましたが、今の段階でこれだけのストレートが投げられたことにとにかくほっとしました




○打線
7安打 3四球 2得点


1、2番でトータル5出塁と今日もクリーンアップの前でたくさん出塁。
しかしクリーンアップがトータルで13打数1安打。


3番浅村選手には


1回 1死3塁
3回 2死1、3塁
6回 無死1、2塁


と、今日4打席中3打席でスコアリングポジションにランナーを置いた場面で打席が回りましたがノーヒット。


チャンスで凡退した3打席のうち2打席はボール球を打ってのもの。
今日だけでなく、この3連戦はやたらとボール球に手を出す場面が目立ちました。


調子自体がピークからは落ちてきていることに加えて、好調であったが故に的を広げしまっている故かと思いますが・・・



尚、この3連戦のクリーンアップ成績は


10打数1安打
11打数2安打
11打数1安打


トータル32打数4安打


クリーンアップが打ちまくっていた時は1、2番が全然出塁できず、こうして1、2番がたくさん出塁するようになるとクリーンアップが打たなくなる。


打線が噛み合うってのはなかなか難しいものです。




○今日も1イニングだけ
クリーンアップが打ちきれなかったことで、このオリックス3連戦は3試合とも得点は9イニング中1イニングだけ。


先発投手にもそれ以外にもいろいろと問題はありましたが、クリーンアップが打てなかったから3連敗したという見方もできそうです。



○何の指示だった?
6回表、1点差に迫って更に1死2塁でメヒア選手が歩かされて山川選手の場面。


山川選手はメヒア選手が打席に立っている間にベンチに呼ばれ、何やら指示が出されていました。


その結果がカーブで1ストライクの後、低めのボール球のチェンジアップを引っ張ってショートゴロゲッツー。


この結果、この過程から、いったい何の指示が出ていたのか・・・


さっぱりわかりません。


第1打席はインコースのストレートに差し込まれ、第2打席は低めボール球のスライダーを2球振らされて三振。


「ゴロを打たそうとしてお前には変化球しか投げてこない。だから、
 ・強引になるな
 ・追い込まれるまではゾーンを上げておけ」


そういう指示が出たうえでストライクゾーンの変化球を打った結果のセカンドゴロでのゲッツーだったならまだ救いもあるのですが・・・





○焦りを見て焦る
最後の場面。


中村選手がグローブの土手で捕球してしまったことでボールを握りそこなって焦り、その中村選手が焦っている姿と2塁ランナーがサードベースをけってホームに向かう姿の両方が視界に入って 「もし1塁がセーフだった場合にはすぐにホームに送球しなくては」 とメヒア選手が焦ってしまった・・・




これでオリックスに対して開幕5連敗。
日本ハムを3タテして得た3つの貯金を全部オリックスさんにプレゼントしてしまって貯金2に逆戻り。
3タテは上にも下にも影響が大きすぎますね。


監督の強い拘りがなければ一つくらいは勝てたんじゃないかと思わなくもないですが・・・