絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

4/8 vsソフトバンク 野上投手の好投に打線が応えて快勝

ソフトバンク

000 010 000 1


ライオンズ

302 000 01x 6



○野上投手

中6日 6回93球

4安打1四球5三振

1失点


ストレート 47球 50.5%

スライダー 21球 22.6%

フォーク 12球 12.9%

カーブ 7球 7.5%

チェンジアップ 6球 6.5%


前回登板ではやってやるぞの気持ちが強すぎて、必要以上に力んでは決め球をみんな引っかけて自らを苦しめましたが、今日は気合は入っていたものの余計な力みはなく、奪った5三振の決め球はすべてストレート(見逃し3つ、空振り2つ)であったようにストレートに力があり、かつしっかりとコーナーに決めて危なげなし。


カウント球は多少甘く入る場面もありましたが、打者に力負けさせたり、或いは腕が振れている事でタイミングを外す場面も散見出来、ストレートが走るが故に細かいコントロールミスも自ずとカバーする形になりました。


これだけのストレートと腕の振りがあれば当然4種の変化球(今日はカットボール封印)もより効果的で、カーブによる緩急も生きて、フォークがストレートとスライダーをより際立たせる役目を果たしてと、ファンとしてこういうピッチングをして欲しいと願うそのままの内容。


援護を貰って精神的に楽に投げられた事、炭谷選手が立ち上がりに封印したチェンジアップを2回り目から少しずつ散りばめた配球などもありましたが、ソフトバンクの1、2番に許した出塁は僅かに単打1本のみで、クリーンアップも攻めた結果の四球1つと単打1本に留めて、6回を100球未満で最少失点なら何も文句ありません。


ナイスピッチングでした!!



○勝ちパターン継投

牧田投手、シュリッター投手、増田投手で零封逃げ切り。


ちょっと後ろ2人が微妙な部分もありましたが、点差がある状況でしたのであまり気にする必要はないですかね。



○最高の初回

今日は初回に早速スコアリングポジションにランナーを置いてクリーンアップに打席を回すことができ、かつそれをモノにして3番浅村選手がタイムリー。


そして浅村選手は2塁を欲張ってアウトになりましたが、これで終わらずに中村選手のヒットから栗山選手の弾丸ライナーのホームランで初回で一気に3点。


昨年ソフトバンクと日本ハムが最も沢山得点した初回に複数得点。


クリーンアップの前にチャンスメイクして、クリーンアップで返して、さらにクリーンアップにランナーを置いて一発が出る。


大切な大切な初回にこれら全部成し遂げて、最高の攻撃が出来ました。



○打線

秋山選手と源田選手の1、2番で2出塁。

本来なら物足りないですが、今日はランナーなしから中村選手が2安打を放ち、それを5番以下が返す形で3得点。


ソフトバンク先発の中田投手のコントロールが中へ中へ集まってくるところを逃さず捕らえました。


いつもいつも1、2番が出塁できるわけじゃないところを、こういう形でカバー出来れば得点は伸びますし、今シーズン初めて個々の選手が「線」として繋がって「打線」になりましたね。



○またこんなのが出てくる

5点とったあとはソフトバンクの2番手石川投手に4回から7回までノーヒットに封じ込められました。


最後の最後にメヒア選手がソロホームランを打ちましたが、150キロを超えるストレートに140キロのフォーク、そしてライオンズが大嫌いなカーブ。


点差故に楽に投げられた部分も、ライオンズ打線にあと1点絶対にとってやるの気合が不足して少し雑な部分もありましたが・・・





待ちに待ったホームゲームの今シーズン初勝利です。


投げては先発が好投して勝ちパターン継投、打っては3回までに5得点で一応ダメ押し点も取ってナイスゲームでした!



ソフトバンクは今の所松田選手が眠ったまま。

2番打者の置き方もまだ迷走中。


明確な打線の分断点が複数ある現状ですので、明日も勝ち目は十分にあります。


東浜投手の立ち上がりを攻めて、今日のように先手先手で試合を進めて何とか勝ち越しましょう!