絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

4/5 vsオリックス  今日もカーブの使い手に完敗

オリックス
000 200 000   2


ライオンズ
000 000 000   0



○高橋光成投手
5回1/3  100球
2安打7四球2三振
2失点(自責点1)


ストレート     54球
フォークボール      28球
スライダー     13球
カーブ         5球


ちょうど100球なので配球割合は球数通り。


ストライク率はたったの37%。
このストライク率と四球数が示す通り、コントロールに苦しんで四球の多い、球数が無駄に嵩むピッチング。


ひっけてしまうような球もそれなりにありましたが、どちらかといえば投げる球がどこに行くか分からないようなノーコンぶりではなく、コースギリギリを狙いすぎて余計に外れてしまう球が多かったです。


ストレートは常時140キロ台後半を維持するなど力がありましたので、コースぎりぎりを狙うのではなくもっと力勝負に行った上でのフォークボールなりスライダーなりが使えたら、もう少し違う内容になったと思いますが・・・


高橋光成投手はトータル9出塁(うち四球は7)を許し、オリックス先発の松葉投手はトータル8出塁(うち死球が1)を許したわけですが、内容は対照的で、方や6回途中で100球降板で方や8回91球。
まぁお互いの打線の戦略の差もあるので簡単に括ることはできませんが、どんなに四球でランナー出しても抑えりゃいいんだろ?というのは違うってことですね。




○打線
7安打無得点


今日は秋山選手、源田選手の1,2番。
源田選手が2安打を放ちましたが、秋山選手が沈黙で結局トータル2出塁。


クリーンアップの前にスコアリングポジションにランナーを置いたのは1度のみ。なかなか形になりません。


それでも今日はオリックス先発の松葉投手から初回から7回まで毎回安打でランナーは出しましたし、うち4度はノーアウトからのランナー。


が、7回までのうちヒットで出たランナーを先の塁に進められたのは4つのゲッツーも影響して僅かに2度で、しかもうち1度は松葉投手の暴投によるもの。


捕えたあたりが正面を突くあたりも多かったこともあり、打ったヒットの割には攻めた印象が非常に薄い試合でした。



○ゲッツー4つ
初回 浅村選手
初球、外角ぎりぎりのストレートをアッパースイングで強引に引っ張りに行ってショートゴロゲッツー


3回 木村文選手
初球、真ん中低めのボール球のスライダーが止めたバットに当たって投ゴロゲッツー


4回 中村選手
2球目、外角ボール球のストレートをセカンドゴロゲッツー


5回 岡田選手
2球目、外角低めギリギリのフォークボールをセカンドゴロゲッツー



ゲッツー自体を云々するつもりはありませんし、2つは右に打ってのものでまだ救いもあると思います。

しかし4つのゲッツーともすべて2球目までのまだまだ余裕のある、無理をする必要のないカウントで、ボール球や難しい球を無理に打ちに行ってのもの。

しかも球種はストレート、スライダー、フォークとバラバラで、「積極的に打っていこう」以外に何の作戦があったのかと考えると・・・


結局その積極性を履き違えた結果が、松葉投手に8回をたったの91球で乗り切られてしまう結果になりました。


ゲッツー以外にもボール球打ちの早打ちがそこかしこに散見されては、ライオンズの打撃面の戦略に関しては昨年からの反省・進歩がみられないと言うしかありません。


コーチ陣が変わらないということは、つまりそういうことなんでしょう。





ということで、今日もまたカーブの使い手にしてやられてしまいました。


今シーズンもレベルor調子落ちの投手を滅多打ちにする一方、苦手や調子の良い投手には沈黙するいつもの見慣れたライオンズがたくさん見られそうな予感(白目