絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

4/2 vs日本ハム ミス連発の日本ハムに勝ち越し

ライオンズ

000 140 010 6


日本ハム

000 111 000 3



○ウルフ投手

6回79球

7安打1四球2三振

3失点


ツーシーム 40球

カーブ 18球

チェンジアップ 9球

カットボール 12球


7安打されたものの欲しいところでゲッツーを取れたこと(2回裏)と、一度も大谷選手の前にランナーを置かなかったことで大火傷には至らず、6回3失点とウルフ投手自身の仕事はしました。


見ていてドキッとするようなど真ん中に入る球も何球かありましたが、西川選手がウルフ投手と合っていなかったこと、大谷選手と近藤選手以外の選手がみんなブレーキになってくれたのが大きかったですね。


象徴的なのは中田選手で、第2打席、第3打席はともに初球の外角低めの難しい変化球に手を出して凡退。


とても助かりました。




○勝ちパターン継投

7回から牧田投手、シュリッター投手、増田投手で無失点リレー。


3イニングで許した走者は大谷選手の内野安打のみ。


投手継投は一つ形が出来ました!



○打線

7安打6得点


4回に中村選手、メヒア選手の連続2ベースで先制。


5回は先頭打者四球から日本ハムのエラー2つにより追加点を挙げ、更なるチャンスで浅村選手とメヒア選手のタイムリーが出て一挙4得点。


更に8回には先頭打者四球から栗山選手の2ベースをチャンプを拡大して木村文選手の犠飛で勝負を決めました。


先頭打者の四球を、そして相手守備のエラーを、確実に得点に結びつける効率的で相手にダメージの大きい攻め方がオープン戦から継続してできています。



○とは言え・・・

投手陣は勝ちパターン継投で勝って形が出来ましたが、打線の本来の形はクリーンアップの前にランナーを置いてクリーンアップが返す形。


この3連戦でその形で得点したのは今日の5回表の僅か1度のみ。


それも相手エラーにより貰った形であり、ライオンズの1、2番が作り出した形ではありません。


そもそも3連戦トータルでの1、2番の出塁が僅かに5度(うち相手エラーが1度)では少なすぎます。




○秋山選手

4打数ノーヒット1四球

3連戦トータルで14打数2安打1四球


ボール球に手を出す場面が目立ちます。

骨折している右足小指の影響は、こうしてプレーしている以上は考えなくて良いのでしょうけど・・・



○田代選手

5打数ノーヒット

3連戦トータルで15打数1安打

四球はゼロ


今日の1打席目は初球のややインコース寄りの高め(おそらくボール球の)ストレートを無理に引っ張ってセカンドゴロ。


7回先頭打者での第4打席は3ボール1ストライクと、この回から登板した日本ハム・公文投手がコントロールが定まらずに苦しんでいる中で、5球目のクソボールに手を出してファールで助けてしまい、結局最後は空振り三振。


数字的なもの以上にとにかく内容が悪いです。


打ってアピールしたい気持ちは分からないではないですが、やるべきはどんな形でもいいから浅村選手の前に出塁すること以外にありません。


この3連戦で同じくろくに打てなかった木村選手や源田選手には、状況に応じて「何とか○○して」やろうのあるべき明確意図が見て取れましたが・・・




○日本ハム・大谷選手

3連戦で12打数8安打


インコースを攻めたと言ってもストライクゾーンと避ける必要のないゾーンではあまりにも手ぬるく、もう投手をやっているという認識を捨てて、1人の天才打者としての攻めが必要です。


例えるならソフトバンクの柳田選手と同等の避けないと当たるよ?(狙って当てたらそれらもう野球じゃありません)という攻めが。



○日本ハム・近藤選手

3連戦で8打数5安打3四球


もし大谷選手と並べる打順にされていたらこの3連戦どうなっていたか。





敵地での開幕3連戦を勝ち越し。


①ライオンズの投手陣が安定していたこと

②日本ハムが守備面でミスを連発したこと

③日本ハムが大谷選手と近藤選手の打順を離して間に不調の選手を挟んだこと


が、ライオンズ勝ち越しの三大要因でした。


3つのうち、2つの主語が「日本ハム」。


日本ハムのミスを着実に得点に結びつけたのは良かったですが、1、2番が出塁してクリーンアップで返す「ライオンズのあるべき形」はまだ殆ど作れておらず、どうやって得点するのかをもう一度考えないといけません。


火曜日から当たる開幕3連敗のオリックスとの2連戦で「打つ方の形」を作ってから、週末のソフトバンク戦を迎えたいところです。