絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

9/4 vsロッテ 助っ人の条件にまず既に日本球界で成功したことが入るのに納得

西 300 001 000 0

ロ 000 101 000 2




「上の方を見上げて・・・





いいなぁ





・・・あ、禁句でした(滝汗)」




・ウルフ投手

中6日 5回1/3 87球

7安打 1三振 1死球

2失点


・シュート 58球 (67%)

・カットボール 12球 (14%)

・カーブ 11球 (12%)

・チェンジアップ 6球 (7%)

(ツーシームもシュートに含めてます)


ウルフ投手が取った16のアウトのうち


・ゴロアウト 12

・フライアウト 3

・三振 1


前回登板同様、今日も持ち味発揮!

シュート&ツーシームを軸にカットボールとカーブをほぼ同割合混ぜ、さらにここぞの場面でとっておきのチェンジアップで今日もゴロアウトの山。


先頭打者の出塁を許したのはエラーによる1度だけで、四球なしの死球一つに留め先発としての役割を果たしました。


打球が足に当たっての交代で影響が心配ですが、ナイスピッチング!


これで2連勝になったウルフ投手ですが、課題ははっきりとスタミナです。


前回登板では6回を85球。

今回は87球。


現状では概ねこれくらいが限界で、相手チームに球数を投げさせる意識を強く持たれれた時にどうなるのでしょう。


それとローテーションを守り続けるスタミナも心配です。


ただ、今はまともなキャンプを経ていない中での登板ということも鑑みると、これで来シーズンも契約続行の可能性が高くなってきたんじゃないでしょうか。



・炭谷選手

今日も見事にウルフ投手の良さを引き出しましたが、特に5回にそれまでほぼ温存しておいたチェンジアップで取ったゲッツーはお見事でした。


打つ方は相変わらずダメですが、多分このタイプの投手を活かせる捕手は今のライオンズには炭谷選手以外におらず、存在の大きさを痛感しますね。



・武隈登板

6回1死1、3塁から登板。


最初の打者に四球で満塁とするも、代打井口選手をインコースストレート連投で追い込んだ後にチェンジアップで狙い通り三振はお見事。


そしてその次は・・・ストレートを真ん中高めに投げミスでしたが、栗山選手に感謝ですね(冷汗



・牧田投手

一昨日2イニング、中1日でまた2イニング。

相変わらずの無茶使い。


それでも今日もストレートは130キロを超え、球速差40キロのカーブがあり、そこにスライダー、チェンジアップ、シュートを散らして異常なまでの安心感。


素晴らしすぎます!



・増田投手

ストレートは150キロを超え、10キロ以上の球速差のあるスライダーを投げ分け、牧田投手同様の安心感。


昨年72試合に登板して、今シーズンは怪我か不調に陥ってもおかしくなかった中でこの活躍は素晴らしい限り。


これだけの選手がいながら望めてせいぜい4位とは・・・



・打線

メヒア選手のスリーランと中村選手のソロ。

これぞライオンズ野球!


両方とも失投であり、両方とも配球ミスですが、相手さんのことはともかくとしてそれを逃さず捉えることが何より大事。



・勝負を分けた(結局ライオンズファン的)1球

それは勿論6回裏、2死満塁で栗山選手がダイビングキャッチした大飛球



・・・じゃなくて、



6回裏の先頭打者、角中選手に対する5球目です。


球数70球を超えたウルフ投手はだいぶコントロールがバラつきはじめ、ボール先行でスリーボール、ワンストライク。


そこから投じた5球目は外角低めのチェンジアップで、おそらく見送ればボール。


これに手を出してくれてファーストゴロで凡退してくれましたが、もし四球を選ばれていたら多分同点くらいにまでは行っていたように思います。




残り20試合を切って、相変わらず勝ちたいんだか個人タイトルを取らせたいんだか来シーズンに向けて若手なり新戦力を試したいんだかよく分からない戦いぶりですが、ファンとしてはライオンズらしい野球が見られればそれで良しとしなければならないのでしょう。


そういう意味では今日はライオンズらしい試合でした、ナイスゲーム!