絶対ライオンズ主義

どんなに弱くなっても他球団のファンにはなれないことに気付いてしまったライオンズファンのブログです

本当に本人の希望ですか? (仮説に次ぐ仮説で実証は一切ありませんので悪しからず・滝汗)

髙橋光成投手は昨日からベンチ入り。


中継ぎは髙橋光成投手本人の希望による(by潮崎コーチ)なんて報道も一部にはありましたが、これ、本当でしょうかねえ?


ひねくれ者の僕にはとてもそうは思えません。



一般企業の新人研修を例にしてみます。


世の中には新人研修と称して自衛隊に体験入隊させたり、山登りをさせたりするなど、辛く厳しいことを、メンタルを鍛えるとか、忍耐強さを醸成するなんてもっともらしい理由を掲げて行う企業が少なくありません。


自衛隊入隊や山登りが本業とどう結びつくのか知りません(それが本業に結びつくなら馬鹿みたいに費用かけて新卒を雇うより、自衛隊員や登山家を引き抜いた方が余程儲かります)し、たかだか数日〜数ヶ月そんなことをさせただけで20年以上生きてきた人の本質が変わるとはとても思えませんが、少なくとも受けさせる側はそれで満足なことは間違いないでしょう。


そしてその新人研修参加にあたって、会社の幹部候補生たる新入社員が「意味ないから行きたくありません」などとはまず言わないのではないでしょうか?


勿論研修から帰ってきた後でも、「時間とお金の無駄でした」なんて会社の上司に直接言う筈もなく、「精神が鍛えられた」とか「同期との仲間意識が高まった」なんて曖昧な効果を言ってはその研修を肯定するのではないでしょうか?


みんな空気を読むわけです。




さてそこでライオンズのお話です。

潮崎ヘッドコーチはライオンズファンならみんな知ってるくらいに、感情も考えもすぐに顔に出る短気で激情型の性格です。


潮崎ヘッドコーチの意向を事前に察知することなど容易ですし、それ以前に性格的に自分の意向をあえて匂わせてくるでしょう。

それにより配置転換の意向が分かれば、「2軍で調整させて下さい」とは高卒2年目が口が裂けても言えないでしょう。


仮にもライオンズの投手部門を統括する実質ナンバーワンであり、次期監督候補筆頭の潮崎ヘッドコーチの意向です。


そこは当然空気を読んで「中継ぎをやらせて下さい」と言うのでは?


(勿論後に先発に戻った時には中継ぎ経験が役に立った的発言もあることでしょう)




これら全て完全に仮説ですが、ではもう一つ仮説をたてましょう。

(まぁ仮説にもなってませんが・汗)


仮に髙橋光成投手が潮崎ヘッドコーチの意向とは全く関係なく本当に中継ぎをやらせて下さいと言ったとしましょう。


では、本人が希望すれば何でもかんでも希望は叶うのでしょうか?


今のライオンズに、今の状態の髙橋光成投手が中継ぎ投手として本当に必要でしょうか?


週5試合の楽な日程は先週で終わり、今週から週6試合が始まります。


むしろ現有の中継ぎを維持したまま、髙橋光成投手を抹消して別の先発投手が必要なのでは?


そういうところまで鑑みると、髙橋光成投手が自ら希望して中継ぎというのは、どうも潮崎ヘッドコーチが自分の希望を正当化する為の手段として言わせた、言わせるように持っていった、建前上そういうことにした・・・と、ひねくれ者で天邪鬼な僕は考えてしまいます。




オールスター前に日本ハムの栗山監督が大谷選手を1番・投手で起用した時に、地上波のスポーツニュースでとある解説者がこれを批判し、


「私なら二刀流はやらせない、投手として毎試合完投させて、オールスター前も散々投げさせてこき使う、それがチームが勝つ為の采配」


などと話していました。



髙橋光成投手に限界を迎えていようが7回か球数120球までは投げさせ、疲労困憊でも延々とローテーションに入れて回し、オールスター前は連続中5日で投げさせた誰かと被りますね。



指導者って本当に大切です。




これから髙橋光成投手はチームに帯同し、1イニングなのか複数イニングなのか分かりませんが、短いイニングで強く腕を振るようなピッチングをしていくのでしょう。


でもそれで疲労は取れるんでしょうか?課題を克服する為の練習ができるんでしょうか?



今の髙橋光成投手に何よりもまず必要なのは休養だと思います。

そして疲労をとりきった上で、もう一度自分の投球フォームを取り戻し、多少の疲労ではそれがビクともしないくらいにするために足腰を鍛える必要があります。



良い時の髙橋光成投手は投げ終わった後の形が、ややガニ股になって相撲の力士が四股を踏むような投球フォームでした。


見た目にはあまりスマートな形ではありませんが、それが彼の形であり、付いてくる成績は素晴らしくスマート。


しかし最近は投げ終わった後に四股を踏むような形になかなかならず、左に流れてしまうことが多いように見受けられます。


疲労で思ったような球がいかない中で、何とか強い球を投げようと力んで余分な力が入って投げるので、バランスを崩してしまっているのだと思います。


本来のフォームとは違う形で投げ続ければ、体に余計な負担がかかって怪我や勤続疲労を起こしてしまう可能性も高まります。



早く本来の髙橋光成投手の良さを取り戻して欲しい・・・



願わくば、今週から一週間ずっと遠征はもうないので(週2カードのうち1つはホーム)、チーム帯同の中でも疲労だけは・・・若さ故の回復力の早さに期待して・・・とれてくれたらと思います。



そしてもつ一つ願うならば、来シーズンは良い指導者と巡り会って欲しい・・・・・無理かなあ(汗)